wear supporter

複合素材

【JAPAN TEXTILE CONTEST 2022 新人賞】

 

企画意図

実際に身体保護用のサポーターにも使用される圧縮ウレタンを、2WAYの梳毛素材と極薄のトリコットで挟み込んだ三層構造のボンディング素材。

表は端正な梳毛でありながらも、触れるとストレッチ性と反発感のある新しい感覚を持ったプロテクション素材に仕上げました。

 

審査講評

トレンドの構築的なフォルムを表現する上で重要な事は、張り感と膨らみ、そして馴染みのよさと程よい厚み、そして何より美しいことが重要だと思います。

この作品を手にしたとき、その相反する要素がお互いに引き立てあい、とてもバランスよく仕上げられていると感じました。今の時代とても大切にしたい事のひとつです。

尾州産地が誇る上品な光沢感の梳毛ウールにサポーターに使用される機能素材のウレタンとしなやかな極薄トリコットの組み合わせという3つの要素を選び抜いた着眼点を高く評価致しました。

この素材から美しいフォルムのモダンなコートをイメージしました。

即商業化できるクオリティーも重要だと考えます。

これからも西野さんの豊かな発想で新商材の開発に貢献されることを期待しています。

(審査員 松田 博子 ㈱オンワード樫山 クリエイティブディレクター)

 

混率

表=W96,Pu4,中=Pe100,裏=N100

 

サンプル請求先情報

瀧定名古屋㈱

西野 葉子

052-222-0732

nishino-yoko@takisada.com

※サンプル請求は当サイト経由ではなくこちらの連絡先に直接お願いいたします。

企業情報

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JAPAN TEXTILE CONTEST 開催委員会

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Tel.0586-46-1361 Fax.0586-44-7455

https://www.fdc138.com/jtc/index.html

テキスタイルのクリエーションの顕彰を通して「次代のテキスタイル産業を担う人材の発掘・育成」、「テキスタイル産業における技術力、デザイン力、マーケティング力の強化」を目指しているジャパン・テキスタイル・コンテスト、その歩みは、1991年開催の「国際ファッション&テキスタイルウィーク'91―FATEX '91」に遡ります。
それから12年後の2002年、ジャパン・テキスタイル・コンテストは、装いも改め、新たなスタートをきりました。