後藤 伸也 (設計課)

スタッフ

・私の仕事(業務内容)

私は、主に織物の規格設計の仕事をしています。

規格設計とは、原糸・色柄・組織・加工工程など作りたい生地の規格を

作る工程です。

営業や現場の方とコミュニケーションを取りながら

原糸や織工場の手配、整理方法の打ち合わせなどの業務を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

  ・仕事のやりがい

自分の設計した生地が製品になり、消費者の手に届くという事に

やりがいを感じます。

私は、「こうすればお客様のニーズに合うのではないか」という事を

常に考えながら設計業務を行っています。

規格を作る際、織布や加工工程の作業者と打ち合わせを行いながら

規格を作っていくのですが、風合いや柄出しで苦労する事も多く

作り手の苦労を痛感する事もありました。

しかし、私の設計した商品がお客様の手に届き、評価をもらえた時の

感動は忘れられません。

自分も会社の外に出れば消費者の一人になりますが、店頭においてある洋服を

購入する際にも作り手の苦労を考えて買い物をするようになりました。

 

 

 

 

 

・業務上のこだわり

幅広いニーズに対応しながらも自分の個性を出せる設計規格を意識して

業務を行っています。

私が規格設計する生地には、お客様の企画に合わせて作る素材と

当社が企画しお客様に提案する素材との2種類があります。

お客様の企画の場合はニーズをしっかりと把握し求められている素材を

忠実に再現する事を心がけています。

当社の企画の場合は、幅広いニーズに対応しながらも

自分の個性を出せる規格の設計を意識しています。

ニーズはシーズンや客先に応じて大きく異なる為

トレンドや市場の動きなどを把握する為常にアンテナを張っておく必要があります。

当社の技術やトレンドを日ごろから勉強し

ニーズに対応しながらも個性の出せる設計者になろうと思います。

 

 

企業情報

Company information

三甲テキスタイル株式会社

〒503-0026 岐阜県大垣市室村町3-74
Tel.0570-02-3535 Fax.0584-78-3036

https://www.sanko-textile.co.jp/

当社は水の都 大垣で糸から生地までを一貫生産する生地製造メーカーです。
1914年(大正3年)、大垣市に毛織物工場を創設して以来100年にわたり羊毛の性質を生かした毛織物の製造を行っています。
大垣市は、古くから「奥美濃・北アルプス」を水源とする良質な天然地下水(伏流水)の恵みにより「水の都」と呼ばれています。